かぶの保存方法|冷凍・冷蔵・保存期間と保存食レシピ!葉は酢漬けが長持ち?

冬になると、優しい甘さがあるかぶ。

かぶは冬の旬の野菜ですが、そのままほおっておくと、しなしなになってしまいます。

かぶの美味しく食べるための保存方法や、長期保存方法、冷凍の仕方など、保存方法を知ると、無駄なく使えていいですよね。

そこで、今回はかぶの保存方法をご紹介します。

冷凍、冷蔵、保存期間や保存食レシピをご紹介します。

葉は、栄養が豊富で、葉の保存方法もご紹介します。

かぶの保存方法を知り、楽しく料理できると嬉しいです。

かぶの保存の仕方

カブは、葉と根(白い)の部分に分けて保存していきます。

葉付きのままだと、根の栄養が葉に取られてしまいカスカスになってしまうからなんです。

茎を3センチほど残して、葉と白い部分(根)切り分けていきましょう。

流水でしっかり洗い、こすり洗いをすれば皮ごと食べれますが、冬かぶの皮筋ありますので剥いたほうが筋や繊維がなく食べやすいです。

春かぶは皮ごとでも大丈夫です。剥いた皮も漬物にできますので、後ほどご紹介します。

茎の根元には、泥がついている場合がありますので、泥が取れない場合は竹串を使って洗うと良いでしょう。

かぶの保存温度

かぶの保存温度は、0度です。

かぶの根(白い部分)の保存方法

  • 常温・・・冬だけ、新聞紙で包み涼しい場所で保存
  • 冷蔵・・・新聞紙かキッチンペーパーで包み、野菜室で保存
  • 冷凍・・・生のまま、食べやすい大きさに切り(カット)して冷凍
  • 干し・・・4つ割りにカットし干す

かぶの保存期間と賞味期限まとめ

  • 常温・・・冬で2日
  • 冷蔵・・・1週間
  • 冷凍・・・1か月
  • 干し・・・常温で2週間

かぶの葉の保存方法

かぶの葉は、常温にはむかず傷みやすいので、すぐに使う場合以外は冷凍保存がおススメです。

冷蔵しておけるのは、2.3日、冷凍は1か月保存可能です。

かぶを冷蔵保存する方法

かぶを冷蔵保存する保存方法をご紹介します。

かぶの常温冷蔵保存法

  • Step1
    新聞紙で包む
    新聞紙で包む
  • Step2
    ビニール袋に入れる
    ビニール袋に入れる
  • Step3
    保存
    野菜室で保存
  •  

かぶの冷蔵保存の際の保存期間

かぶを冷蔵保存したら、1週間ぐらいを目安に使い切ってください。

かぶの冷蔵保存の際の栄養素は?

かぶを冷蔵保存したときの栄養素は、変化はありません。

かぶを冷凍保存する方法

かぶの冷凍保存法

かぶを冷凍保存するには、皮をむき、食べやすい大きさのくし形に切って固めに塩茹でて冷凍します。

かぶは、生のままでも冷凍できます。

そのときには、くし形など厚めにせず、薄く切って塩をもんでおきましょう。

または、すりおろしすれば冷凍したときのべちゃべちゃ感がなく、みぞれ煮には冷凍してもすぐに使えます。

茹でたりすりおろしたりと、ひと手間の工夫がいりますが、すぐに調理に使えるようにした処理しておくと便利です。

かぶの冷凍保存の際の保存期間

かぶを冷凍保存した時には、1か月ほどで使い切りましょう。

かぶの解凍方法は?

くし形のものは、解凍せず凍ったまま入れて煮物かスープがおススメです。

薄切りにしたものは、前日に冷蔵庫に入れて自然解凍してだサラダや和え物に調理します。

かぶの冷凍保存の際の栄養素は?

かぶは冷凍すると、水分ができてべちゃべちゃになりますが、栄養はどうなってしまうのでしょうか?

根には、多くのカリウムが含まれており、ビタミンCや食物繊維もあります。カリウムは自然解凍しても栄養分は抜け出すことはありません。栄養分が逃げ出さないようにスープにしてくださいね。

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かぶを干す保存方法

かぶ(根)を干して日持ちさせることができます。

かぶを干す保存方法

6mmぐらいの輪切りにして、ザルに並べて天日干しで3日ほど干します。干すと甘みが増します。

こちらは4つ割り。

こちらは薄切り。

かぶの葉も干すことができます。

根本から切り分けた葉は1本ずつばらすか、細かく刻み、ザルに並べて3日ほど干します。

干した後は、常温で保存が可能になります。

干しかぶの保存期間は?

1か月が目安です。

かぶを干した栄養素は?

かぶを干すと栄養は増します。

カルシウム、カリウム、ビタミンD等が増え、旨みが増し、調理時間も短縮できます。

かぶのカット(切った)場合の保存方法は?

かぶをカット(切った)ときには、丸ごとを半分した場合は、ラップにぴっちり包み、冷蔵保存します。空気に触れると傷みやすくなります。

かぶの葉の冷凍・冷蔵保存

かぶの葉は、常温では傷みやすく、塩茹でして冷蔵保存するか、冷凍保存がおススメです。茹でたらラップ包んで冷凍します。

かぶの葉の冷凍保存した際の保存期間

冷凍保存は1か月が目安です。

かぶの葉を冷凍した際の栄養素は?

かぶの葉には栄養が詰まっており、かぶの葉の中で多いビタミンEは減りにくいです。

茹でて冷凍保存した場合は、ビタミンCや葉酸が茹でたときに水溶性ですので減りやすいです。

 

生のままと茹でて冷蔵保存したとき、葉の栄養素を見ていきましょう。

根(皮付き生100g) 根(皮付き茹で100g) かぶの葉
カリウム 280mg 310mg 330mg
カルシウム 24mg 28mg 250mg
マグネシウム 8mg 10mg 250mg
0.3mg 0.3mg 2.1mg
亜鉛 0.1mg 0.1mg
0.03mg 0.03mg
ビタミンK 340μg
ビタミンB1 0.03mg 0.03mg 0.08mg
ビタミンB2 0.03mg 0.03mg 0.16mg
ナイアシン 0.6mg 0.6mg 0.9mg
葉酸 48μg 49μg 110μg
パントテン酸 0.25mg 0.22mg 0.36mg
ビタミンC 19mg 16mg 82mg
タンパク質(葉のみ) 0.1g
βーカロテン(葉のみ) 2800μg
ビタミンE(葉のみ) 3.2mg
ビオチン(葉のみ)

日本食品標準成分表

この栄養表から見ると、かぶの葉にはかぶの根にはない栄養がたくさんあることがわかります。

 

かぶの見分け方と選び方

かぶの腐っている見分け方と新鮮な選び方を説明していきます。

腐っている場合の見分け方

腐っている場合は、

  • カビが生えている
  • 変色している
  • 異臭がする
  • スがはいる
  • ねばねば
  • しわしわになる
  • 汁が出てくる

これらの状態になっている場合は、食べないようにしましょう。

新鮮なかぶの選び方

  • 茎はまっすぐでムラがない
  • ひげ根が少ない
  • 根は白くツヤがある
  • 卵より少し大きいもの

ひげ根をしっかり見ておくポイントです。

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かぶの保存食とおすすめレシピ

かぶの保存食の種類

かぶの保存食として、漬物や甘酢漬けがあります。もちろん皮も漬物にできますよ。

かぶの保存食・常備食レシピと保存期間

ここでは、かぶの保存食や常備食レシピをご紹介します。

かぶの甘酢漬け

保存期間は、冷蔵庫で1週間から10日前後。

かぶの皮も漬物にしましょう。

かぶの皮のしょうゆ漬け

かぶの葉の保存食レシピと保存期間

かぶの葉には栄養がとても栄養があるので、ふりかけにすると、子供にも食べてもらえますね。

かぶの葉のふりかけ

かぶの漬物・酢漬けの保存食レシピと保存期間

かぶを漬けてから、3時間ぐらいで食べれるので、簡単にできますね。

かぶの酢漬け

保存期間は、冷蔵庫で1週間から10日前後。

 

今回は、かぶの保存方法についてご紹介しました。

かぶは、冷凍・冷蔵できますが、一番栄養がある部分が葉です。

食べやすいように、調理して無駄なく使いきってみてください。

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